材木の素材について
Beech/ビーチ材 (ブナ)
木肌は白くなめらかな材。
デンマーク国内では家具に使われる木材の中で、
最も需要が多いと言われている。
Oak/オーク材 (ナラ)
木肌は荒く、斑(ふ)と言われる独特の模様があるのが特徴。
使い込むほどに深みのある茶褐色に経年変化していく。
Ash/アッシュ材 (トネリコ)
白色~淡い黄褐色で、はっきりとした木目が出ているのが特徴。
Cherry/チェリー材 (サクラ)
切りたてのチェリーの心材は明るい琥珀色をしているが、
年月が経ったり日光に当たったりすると極めて濃く
変化する特徴がある。
Maple/メープル材 (カエデ)
木肌は緻密でなめらか。
年月が経つにつれ、飴色に経年変化していく。
Walnut/ウォルナット材 (クルミの一種)
木肌は荒く、茶褐色で紫がかった色になることもある。
濃い縞が木目に添って不規則に入ることも。
Via:Carl Hansen & Son Japan
12/05/2008
12/01/2008
Globus
Michiel van der Kley
の Globus
例えば完全に可動製のプライベートオフィス。
近未来的なデザイン
オープンすると
デスクボードを引き出す
クローズで完全にボール形に
半透明のブラックも
の Globus
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近未来的なデザイン
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クローズで完全にボール形に
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Artifort,
chair,
Netherlands
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